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【Minecraft】が神ゲーであり続ける理由を考える

暇さえあればエンチャント本を狙って釣りばかりしているサトウです。

私は今までたくさんのゲームを何千何万時間とプレイしてきたんですが、

やっぱり「Minecraft」ってめちゃくちゃ面白いなあと。

今回は、私がそう思う理由と、世界中でMinecraftが愛され続ける理由について、個人の主観を取り入れつつ考察してみようと思います。

目次

この世の全てのゲームの終着点である

結論。

何をもってして終着点と呼ぶのか?というのには議論が必要になるかもしれませんが、

ここでは以下のような項目をリストアップしてみました。

1.オンラインに対応しており、色々なプレイヤーと交流を楽しめる
2.行動自由度の高さ
3.やり込み要素はあっても、やり込み判定が無い

順に説明と補足をしていきます。

オンラインに対応しており、色々なプレイヤーと交流を楽しめる

予めしっかりとした補足をしておかないとめちゃくちゃ反発されてしまいそうなところから。

オフゲーだって面白いものはたくさんあるだろ!!!というツッコミ、ありがとうございます。存じ上げております。「SEKIRO」「Horizon Zero Dawn」「Death Stranding」「Marvel’s Spider Man」…などなど私も本当に楽しませてもらってます。

しかし、オフゲーの場合は開発陣によって構築された世界観・ストーリーを「消費」していく形で時間を使っていきます。

もちろん、一定の期間で言えば「神ゲーだ…!」と盛り上がることもあろうかと思いますが、

面白さの継続性という観点から冷静に比較した時、他との交流という無限の可能性を生み出せるオンラインとの違いが出てくるのかなと。

言うなればオンラインゲームは、オフラインゲームと同じくゲーム内コンテンツを消費していくことに加え、プレイヤー同士の交流という「生産活動」が可能だ、とも言えます。

ではMinecraftはどうなっているかというと、

消費されていくコンテンツが異常な程少ないんですよね。

まず、消費活動の基本的なゴールとして設定されるゲームの終わりが存在していません。

一応、エンダードラゴンを倒すとエンドロールが流れるのですが、Minecraftをプレイしている方なら分かる通り「それがどうかした?」という程度。

棒と木材を組み合わせてつるはしやシャベルを作る。動物を柵で囲って食糧を確保する。

どのようにすればそれが可能か?という、一度理解してしまうと飽きる原因になる「ゲーム内の知識」でさえ、次なる生産活動の糧となっていきます。

プレイヤーの創造力・想像力こそが、このゲームをより面白くしている一因でもあります。

ゲーム内で発生する創作活動と、プレイヤー同士が生み出す創造、想像、そして交流によるコンテンツの再生産。これらを見事に掛け合わせているのがMinecraftというゲームなのではないでしょうか。

行動自由度の高さ

オープンワールドというジャンルが確立されてからしばらく経ちますが、

真の意味でオープンワールドを実現しているのはMinecraftくらいなのでは?と思います。

単に活動範囲が広いから良いわけではなく、そこでどんなことをしても良いよというオマケ付き。

建物を作っても良い、モンスターを狩りまくっても良い、ひたすら冒険し続けても良い。

何をしても良いという表現すら野暮なのかもしれません。世界観をプレイヤーが作っていくゲームなんですよね。

プレイヤーが考え得る全てのイメージを、全て実現できる可能性を秘めたゲームだと言えば、なるほどなと思っていただけますでしょうか。

やり込み要素はあっても、やり込み判定が無い

この記事で私が一番強調して言いたかったことです。

数多くのオンラインゲームは、この項目に引っかかって「一生楽しめる神ゲー」から落選していきます。

やり込み判定というのは私が勝手に作った言葉ですが、簡単に説明すると、

数年後にまたログインしても楽しめるか?
プレイ時間に差があっても皆が一様に楽しめるか?

を、楽しみ続けられるゲームの基準とするものです。

他のプレイヤーと交流していくオンラインゲームには、必ずと言って良いほどやり込み判定および参入障壁が存在します。

例えばどんなものがあるのかというと、

ランク&進行度制限(○○までランクを上げなければ一緒にプレイできない等)

装備制限(○○装備を持っていなければ一緒にプレイできない、または足手纏いと判断されやすい等)

人数制限(1PTあたり○○人までと決められていたりすると、新規プレイヤーの頭数を加えることによってプレイヤー間の調整が発生したりする等。)悪いなのび太。このゲームは3人用なんだ。的な。

プレイスキル制限(ゲーム内のキャラ操作精度・速度などが周りに追い付かず、気を遣う、もしくは気を遣わせてしまう可能性がある等)

ランク制限や装備制限からくる参入障壁については、開発運営陣も明らかに意識しており、レベルのブーストやボーナスアイテムなどで新規プレイヤーをサポートするなどの対策が取られています。

しかしながら、以前からずっとプレイしている側と比較すると、資産や消費アイテム等の所持量は段違いであり、結局は追い課金や時間の集中投資で賄わなければいけない場合がほとんどです。

人数制限についても結構大変なことが多いですよね。「あっ新規さん入るなら私抜けて他回しときますね!」「ちょっと待って!○○さん抜けるとこの職いなくてPT回らないからオレ抜けるわ!」「(新規プレイヤー)すみませんありがとうございます…」

ぶっちゃけこういうやり取りは「ストレス」に成り得ます。可能なら避けたいですし、私が他の記事で「オンラインゲームは可能な限り同時に始めるのが一番良い」と言っている理由です。

そしてプレイスキル制限

これですよ、これこれ。

正直時間さえ掛けていれば他のプレイヤーに追いつけるという話ならまだマシなのですが、

プレイスキルに関してはどうしても習熟度に差が出てきます。いくら同じタイミングで始めたとしても、です。

各々達成したい目標があるなかで「今回うまくいかなかったけど○○さんと一緒にできたのは楽しかったです!」と、ずっと言い続けるのは至難の業ですよね。

ゲームを誰かと楽しむという一点において、これほど邪魔になるものは無いです。

格闘・シューティング系のジャンルは元より、協力PvEなどでも当てはまりますね。

自分が下手なせいで迷惑を掛けてしまった、もしくは掛けてしまうかもしれない。気を遣わせてしまうかもしれない。という思考がゲームを楽しむことを阻害していくわけです。

「今更○○を初めるのはちょっと壁が高いんだよな~」という感覚をお持ちの方、安心してください。正常な反応です。

わざわざ時間を掛けてプレイスキルを押し上げていくのはどんなに頑張ってもストレスが付き物であり、オンラインRPGなど万人のゴールが同じゲームであってもそれは変わりません。それを敢えて選ぶことに抵抗が無いはずがありません。

さいごに

ちょっと長くなってしまいましたが、これらを勘案したとき、Minecraftが「神ゲー」として浮上してくる、もしくは消去法で残るのではないか、と私は考えています。

消去法で残るという言い方をしたのは、私自身はあくまでもマイクラ狂信者でないことを補足するためです。

ただ、Minecraftは上記全てを良い方向に解決してくれる、これだけは事実として言えると思います。

まとめというかオチは特にありません笑

それでは、今回はこのあたりで…。

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