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【高難度ローグライク】noitaをクリアしたので色々書きます

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高難度ゲーに飢えているサトウです。

昨年末からSteamにて発売され話題になっているnoitaですが、先日ひとまずクリアできたので、色々と書いていければと思います。

目次

noitaとは

魔法使いとなってダンジョンを攻略していくローグライクゲー といった感じです。

自分が手に入れた杖や魔法を使って敵を倒し、ドロップするコインを集めて装備を強くしたり拡張したり、色々なカスタマイズをしながらボス討伐を目指すゲームです。

入手できるアイテムやダンジョンの内部構成は基本的には完全ランダムなので、せっかく良い杖やスペルを手に入れても一度死んでしまえば2度と手に入りません。

簡単そうに聞こえるし、実際に動画だけみているととても難しそうには感じませんでしたが、

ただSteamでざっと調べてみたところ、 このゲームのクリア実績「WIN」を解除したプレイヤーは2020年2月21日時点では14.5%らしいです。

つまり7か8人に1人しかクリアまでたどり着いていないということになります。

手に入るアイテムがある程度分かった状態でゲームを始められるmodがあるにも関わらず、です。

はじめは友人がプレイしているのを後ろから指を咥えてみていたんですが、かなりの高難度であるという話を聞き、その手のゲームが大好きな私もやってみようかなと。

Dark SoulsシリーズやSEKIROもそうですが、誰もがクリアできるわけではないゲームって聞いただけで心がアツくなるんですよね。自己承認欲求とプレイングスキルが上がっていく過程に酔うことができるので(笑)

プレイした感想

個人的には紛れもない神ゲーでした。似た系統のゲームにRisk of RainやSlay the Spireなどがありますが、これらに並ぶ面白さだったと思います。

2D横スクロールアクションなので、3D酔いするといったこともなく目も疲れず、ドットで表現された独特な世界観や、サウンドを楽しみながらプレイすることができました。

ソロゲーなので自分のペースで進めることができる上、途中で進行状況を保存して、続きから始めることができるといった手軽さも魅力です。

また、ゲームオーバーになってしまっても、「もう少し進んだら強い杖があったかもしれない…」という気持ちになり、ずっと遊ぶことができました。

どうやらただボスを倒すだけでなく、まだまだやりこみ要素があるようなので、もう少しプレイ技術が上がってきたら遊んでみたいと思います。

noitaをオススメできないとしたらこんな所

マルチプレイヤーには対応していませんので、誰かと一緒にという遊び方は出来ません。

キャラや敵もUndertaleのように話したり感情があるわけではなく、言ってしまえば殺伐とした殺し合いが繰り広げられるゲームです。

またかなりの高難度なので、まったりとプレイできるかというとそうでもありません。

クリアを目的に購入するという場合は、ある程度ストイックにプレイする必要があるでしょう。

早速コツとか

ここからはある程度プレイしたことがある方向けに書きます。デスゲーであればあるほど、習うより慣れろという言葉には信ぴょう性が生まれますよね。

wikiを読むとかなりのことが分かるんですが、日本語の情報が整っていなかったり結局どうすればいいんだよって方もいるかと思いますので、私が意識していたことを書けたらと思います。

火力スペルの確保

順路通りに進んでいくと、1番目のダンジョンは「鉱山」、2番目は「炭鉱」なんですが、ここの2つをどう攻略するかで先の安定感が変わるといっても過言ではないです。

というのも、3番目の「雪のどん底」からは主人公が持っている初期杖・スペルでは太刀打ちできなくなるからです。

何としても雪のどん底に初期杖およびスペル、もしくはそれ以下の火力で突入することの無いように装備を整える必要があります。

具体的には?

とりあえず序盤で見つけたら拾っておこうというスペルをいくつか挙げておきます。

Summon Disc Projectile

個人的に最もオススメする序盤のスペルはこれです。相手にヒットすれば驚異の20ダメージ

いや20ダメージってどのくらいか分からんよって方。ポケモンジムのタケシ戦で、はっぱカッターを覚えたフシギソウが手持ちにいたら安心しますよね?それと同じくらいの感覚です。

とにかく3番目の「雪のどん底」まではこれ1本でも良いかもしれません。その代わり、他の杖は性能重視で探索し、良さげなものがあれば後半のために確保しておきましょう。

ただし1点気を付けるべきなのは、自傷ダメージがあるということです。壁に当たって跳ね返ったりした時、自分にヒットすると20ダメージ喰らいます。主人公のデフォの体力は100なので注意したいところですね。

Bouncing Burst

次はこれですね。単発だと3ダメージなので初期スペルと変わらないんですが、その名の通りバウンドするので複数回ヒットが狙えます。

しかも、拾える杖はこのスペルが複数個ついていて連射できることが多いです。まさに弾幕のごとく序盤を無双することができます。

条件が良い杖と組み合わせれば前半の3ダンジョンで困ることはまずないでしょう。かなりの距離まで届くので、遠くからのクリアリングにも最適です。

倒した敵からドロップするコインの回収もできるだけ忘れないようにしておきましょう。いつの間にか倒していたなんてこともよくあるスペルです。

Magic Arrow

序盤でそこそこ手に入りやすい上、単発10ダメージという性能を持った、かなり優秀なスペルです。確か若干のノックバックもあり、体勢の立て直しに使えます。(あったっけ….)

序盤で使えるのは間違いないので迷わず拾っておきましょう。

ただし、矢ということもあり放物線を描くように飛んでいきますので、狙うのが少し難しいかなといったところ。

Triplicate Bolt

ショットガンです。一回発射すると3つの弾が飛んでいき、それぞれ5ダメージ、合計15ダメージを与えることができるスペルです。杖の性能にもよるんですが、全く拡散しなかったときの安定感は半端ないです。

敵に対して大きくノックバックをさせることができ、体勢の立て直しにも使える他、柔らかい壁や地面を掘り進めることもできます。

取っておいて損はないんですが、杖によって大きく性能が左右されるので、慣れてきたらそれらも考えていけるとベストですね。

爆破系スペルの確保

「雪のどん底」には、タレットのような敵が新たに登場し、上記スペルだけでは効果的にダメージを与えることができません。

避けて通ることも不可能ではないですが、倒せるとコインを多くドロップしてくれたりとメリットもあるので、タレットに対して効果的な爆破系のスペルがあれば確保しておきたいところです。

これらがあると非常に有利に立ち回れます。もちろん、もっと性能の良いスペルでも問題ありません。デフォルトで所有している爆弾でも倒すことが可能です。

オススメのパーク

火炎耐性(Fire Immunity)

圧倒的にオススメしたいのがこの火炎耐性です。後半のダンジョンになるにつれて火炎ダメージをもらう機会が増えるので、持っておくとかなり難易度が下がります。

迷ったらまずはこれ。騙されたと思ってお試しあれ。

永久シールド(Parmanent Shield)

単純に敵の武器からの被弾率を下げてくれます。正確には被弾してもシールドがある程度弾いてくれるのでダメージを喰らわない、です。

1枚だと心もとないんですが、2枚目を付けるほど重要ではないなあ、といった感想。ただ他に選ぶべきパークが無いならルーレットせず素直にこれにしましょう。

発射体反発フィールド(Projectile Repulsion)

先ほどの永久シールドとは異なり、向かってくる発射体を重力のような力で跳ね返してくれます。うまく説明ができないんですが、シールドが弾くというよりは自分に向かってこないようにする、といった感じです。

個人的には永久シールドよりオススメできます。というのもシールドが復活する時間が発生しません(たぶん)。永久シールドは、永久と言いながら一度攻撃を弾くとクールタイムがあるので、その間に攻撃を入れられると普通にダメージを喰らいます。

より速い動き(Faster Movement)

移動が速くなりストレスが軽減します。それと同時に、自然と被弾率も下がります。

むやみにコインルーレットを回すなら取っておいたら?という温度感のパークです。個人的にはストレス軽減効果が気に入ってるので、他に良いのが無かったら取ってます。

追加ライフ(Extra Life)

一度やられてもヘルス100で復活できます。noitaのデスというのは最近のマリオブラザーズの残基0とワケが違うので、あったら嬉しいパークです。

ただし残基1のときに散々囲まれてやられてしまうと、復活したときもそのまま死んでしまうので要注意。どのみち慎重が一番です。

クリティカルヒット+(Critical Hit +)

クリティカルヒット率を上昇させます。確かデフォルトが15%で、さらに15%上げてくれます。クリティカルヒットのダメージ倍率は5倍なので、連射系のスペルに対してはかなりの恩恵があるかなといった感じです。

実際何度もこのパークに助けられてます。

ガラスキャノン(Glass Cannon)

オススメというわけではないんですが、体力が50になる代わりに与えるダメージが5倍(クリティカル倍率25倍)、爆発範囲が5倍になるというクレイジーなパークです。

といっても普通にクリアしたいなら取得するシチュエーションは限られてると思っていて、一番目のダンジョン「鉱山」から二番目「炭鉱」に向かうタイミング、もしくはそこから「雪のどん底」に向かうタイミングかなと。

道中で追加ヘルスが取れたなら無理してこれを選ばなくてもいいと思いますし、何より扱いが激ムズです。

逆に上記ダンジョンで、道中で体力が減ってしまってあまり探索ができずコインも少ない、杖にも恵まれていないということであれば苦渋の決断としてはありですね。

爆破耐性パークと組み合わせたら核レベルの爆発を起こしながら攻略していくなんてこともできなくは無さそうなんですが、検証してないので机上の空論の状態です。

ちなみに私はこれを付けてクリアできたことは無いです(笑)

「雪のどん底」以降はどうするか

通常ルートでnoitaをクリアするために通らなければならないのが、「ヒーシの基地」「地下ジャングル」「金庫室」なんですが、正直「雪のどん底」までである程度火力を揃えておかないと厳しいです。

実は、ヒーシの基地以降に落ちている杖は即戦力になってくれるものがほとんどありません。

内蔵スペル自体は優秀だけど余計なスペルがくっついてきてしまう可能性も高く、敵から逃げながら探しに行けるほど単純なマップ構造でもなく、かつ敵の体力が100を超えてくるというタイミングになります。

例えば、ダメージプラスが拾った杖に内蔵されていたけど、他のスペルは使い物にならなくて4枠のうちどこも空けられない、というような感じ。noitaあるあるです。

パーク「どこでも杖を編集」を使えばある程度は解決できるかもしれませんが、こればかりはローグライクなので仕方ないです。ハズレシードというのもあるかと思います。

スペルの内容はともかく拾った杖が即戦力になってくれるかということについては「雪のどん底」もしくは「ヒーシの基地」が一番期待値が高いと思います。

100回以上新規ゲームとデイリーランをプレイしていますが、個人の統計的にもそんな体感です。

思ったようにスペルの内容をビルドできなくても、丁寧に探索してコインを集め、聖なる山での杖販売にチャンスを賭けるというのも全然アリですね。

本当にこればかりは実力だけではどうにもなりません。運です。死ぬときはいとも簡単に死にます。

だったら敵スルーして行けばいいじゃないかと考えるかと思うんですが、敵の数が増えてきて攻撃のバリエーションも多彩になり、マップが複雑なので高確率で囲まれてやられます。

なので、必然的に目の前の敵を捌けるくらいの火力は必要になるというわけです。

キャラの立ち回り

複数体を相手にしない

基本は1on1で戦います。複数敵がいる、かつ広い場所では絶対に交戦は避けてください。

少しでもこちらに気付いてくれれば敵は勝手に追いかけてきます。もちろん複数で向かってくる場合もありますが、1体ずつ相手できるなど安全な場所、例えば敵に対して高所を取れるなど、位置取りに徹しましょう。

その場ホバリングは多用しない

同じ場所で滞空していると格好の的になります。地面から動けない敵に対しては有利ですが、後半はそういった敵はほとんど登場しないので、なるべくギザギザに動くなど、軸をずらして敵の攻撃を避けましょう。

水入りフラスコは必ず確保しておく

このゲームには様々な状態異常があり、継続してダメージを受けてしまうものもあります。

それを解決してくれるのが「水びたし」状態です。これも一種の状態異常なんですが、ダメージを受け続ける酸や燃焼などを解消してくれます。

間違えて投げたりせず、落ち着いて右クリックで少しずつ中身を使用しましょう。ダンジョン終わりの聖なる山の中で補充することも忘れずに。

水入りフラスコのほかに、「バーサーキアムフラスコ」もオススメです。ダメージバフをかけることができます。

残り体力を意識する

一度死んでしまうとそれまでの努力が無に帰してしまいます。

より強い杖やスペルを探索したくなる気持ちも分かりますが、残り体力が3割を切ったらあまり無理せず、次のダンジョンに向かうことを一番に考えましょう。

最後に

基本的なことはここまで書きましたが、あとは実際にやってみた方が早いかな、と思います。

他にも思いついたことがあれば追記しますので、よかったら参考にしてみてください。

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